Smart Launcherをいじる

はてブアプリを使った投稿テストを兼ねて、Androidアプリの記事をば。

スマートランチャー (Smart Launcher) - Google Play の Android アプリ

Smart Launcherの特徴

• ホーム画面は１個だけ
  
• 特徴的なフラワーレイアウト（長方形に並べるグリッドレイアウトも選択可能）
• シンプルだから軽快な動作
• ウィジェットは無料版では１個だけ配置可能
• 自動的にアプリをカテゴリ分け（違っていたら変更可能）
• テーマが豊富かつ簡単に変更でき、さらに好みに合わせてカスタマイズできる
• アプリアイコンに通知数表示を付加するプラグインがある

以下、設定方法についてつれづれ。

テーマの変更方法

1. ホーム画面の何もないところをロングタップすると、メニューが表示される
2. テーマをタップする
3. 保存してあるテーマから選ぶ。新たに追加する場合は、ダウンロードをタップ
   
   
4. ほしいテーマを選び、Playストアからインストールする。無料版の中から選びたい場合、スイッチをタップすると無料版のみリストアップできる。
   
   

アイコンパックの導入方法

1. Playストアでicon packで検索するなどして、導入したいアイコンパックをインストールしておく。
2. ランチャーの設定→ホーム画面→バブル：アイコンパックとたどって、アイコンパックを選択する。
3. ランチャーの設定→ドロワー設定→アイコンパックとたどって、アイコンパックを選択する。

時計の設定方法 / ウィジェットの配置方法

1. 時計をロングタップすると、以下のようなメニューが表示される
   
   
2. 時計のスキンを選ぶと、時計のデザインを変更できる。この時、ダウンロード済みのテーマに付属している時計デザインを使うこともできる。
   
   
3. 置き換えを選ぶと、任意のウィジェットを選択して配置できる。どんなサイズのウィジェットでも一応配置できるが、以下のことに注意。

• ある程度自動でリサイズされるようだが、縦は２以下のものがよさそう。
• 配置したウィジェットをロングタップすると、以下のようなメニューが表示される。リサイズを選択すると、サイズ及び上下左右の位置をある程度変更できる。
  
  
• 時計表示を置き換えることになるので、ホーム画面に時計がほしい場合は、必然的に時計機能をもったウィジェットが必要。